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人間脳細胞化仮説 ~っつぅか、やってみ? Twitter~

今朝のタイガーウッズの事故の報道に対する記事

インターネットが新聞やテレビを滅ぼす確証を今朝のタイガー・ウッズ事故報道にまざまざと見た
で言及されてる「速報性」でも表れてるように、個々人が繋るTwitterの可能性は多分今皆が想像してるよりも大きいんじゃないかという話。

手紙、電話、ラジオ、テレビ、パソコン通信、e-mail、Web、2chなどの掲示板、blog、そして今Twitterの急速な広がり。

情報の伝搬するスピードが加速していく度に、世界は狭くなったと言われ、井戸端会議で伝わっていた情報が、とうとう速報性も含めて世界規模になる。

一見、単なるスピードの変化で、質は変化していないようにみえるけど、量が質を替える事がある。

コンピュータの処理速度や通信速度が一定量を越える度に、GUI、静止画、音声、動画、リアルタイム3Gと扱える事が質的に変化した。物事はある臨界点を越えると、一気に風景が変わる事がままあるのだ。

水は0度と100度を境として形態を変える。同じ事が情報の伝搬にも起きてるんじゃないか?

手紙とYouTubeの違いのように、人と人とのコミニュケーションがある程度以上密になると、「気持」とか「雰囲気」とか「感情」とかが、一個人だけじゃなくて、2chのスレとかblogのコメント欄とかTwitterのハッシュタグとかで一つの塊になって、そしていきなり地方自治体とか国とか関係無く、いきなり言語圏全体、そして最後には地球規模に広がる。そして、そのスピードがある一定量を越えると、今迄の世界で常識だった権威(既存のメディアや政府)をある意味ないがしろにして、別な意識を持った集合生物(ハチとかアリみたいな)に近づいていってる気がしてならないのね。

でも、それはある意味前からあったんだけど、伝達速度が遅いから、まだまだ個人の方が表面化してる度合いが強かった。でもTwitterレベルまで高速化してその伝達が実現され、更にテキストだけじゃなくて声や画像がからみあってきてる今、電話が出来た時に 得たインパクト(これってすっげー事だったんだよね)に次ぐ2ndインパクトなんじゃないかと。

僕がこのblogで最近書いてるベーシック・インカム話も、こういう概念が浸透して表面化するのって、今迄は何年、何十年とかかってた事が多いと思うのね。このシステムの発想は何十年も前からあったんだけど、そっからなかなかブレイクスルーしなかった。でも、今年になってからのこの盛り上がりは、こういったコミニュケーションの進化がものすごく影響してると思う。Internetが出てきた時もまだここまででは無かったし、かといって、Twitterが齎したというにはまだまだ早いけれどもね。

こうして、人間は個々人が脳細胞化して、集団生物としての新な道をつっぱしるのであった。嘘です。

で、僕はこういう新しい風景が見えて、何か新しい事が始まる萌芽を体験するのが大好き(笑)なんで、皆もTwitterをやりましょうというオチ

twitter.com


日本のTwitter文化の第一人者である津田大介氏の著書。僕も今読んでます(笑)。

  1. worldalef
    2009 年 11 月 28 日 23:00 | #1

    Twitterを始めたいけど英語のsiteでワケワカラナイ・・です〜

  2. takaro nozaki
    2009 年 11 月 29 日 00:00 | #2

    twitter.com
    の、一番右下の
    Language:English ▼
    ってところの三角をクリックすると日本語が選べますよー

  1. 2009 年 12 月 5 日 16:56 | #1
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